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飲食店とは

この単語を聞いたことのない人は居ないことでしょう。
飲食店とは食品衛生法第3条でいう食品等事業者の一種で、注文がありその場で料理したものや、その他の食料品、飲み物などを飲食させる事業所を言います。
飲食店にも分類があり飲食店という分類でありながら、世間からはそう見られていない事業が多くあります。


分類

一般飲食店

  1. 食堂
  2. 日本料理店
  3. 西洋料理店
  4. 中華料理店
  5. その他レストラン
  6. そば・うどん店
  7. すし店
  8. 喫茶店

遊興飲食店

  1. 料亭
  2. バー・キャバレー・ナイトクラブ
  3. 酒場・ビヤホール

宿泊業

  1. 旅館・ホテル
  2. 簡易宿所
  3. 下宿業
  4. その他宿泊業
  5. 会社・団体の宿泊所
  6. リゾートクラブ

一口に飲食店と言っても、その幅広さに驚きです。
では、なぜ飲食店はこんなにも身近な存在になったのでしょう。
一般家庭であればお店で食事をするより、家で食事をしたほうが絶対的に安上がりです。それでも敢えて外食をするという人が多い昨今。外食産業のニーズに変化が起きているのでしょう。


ニーズの変化

60年前の飲食店利用者

  1. 家族連れ : 家族の贅沢なひと時のために
  2. 会社関係、家族連れ  : 来賓、来客へのおもてなしに

昨今の飲食店利用者

  1. 友人や恋人 : 歓談の場に
  2. 会社員 : お昼休憩に
  3. 家族連れ : 家族の贅沢なひと時のために
  4. 家族連れ : 料理、片付けの手間の削減に
  5. 家族や友人、恋人 : 特別な記念日に
  6. 会社関係 : 会社の福利厚生に

このように飲食店でテーブルを囲むにも様々な場面が増えているのです。
中でも繁華街では、店舗が多いことに比例し人は更に集まります。そのため落ち着ける場所が少なく、こうした飲食店を友人同士の歓談の席とすることは多くあるのです。
繁華街のファミリーレストランでは混雑時に顧客の回転率を上げるため、一グループにつき90分のみなど時間制限が設けられることもしばしば見受けられます。
時間制限のある店舗にブーイングが出る中、そういった長居の出来る落ち着いた店舗を求めた客層を狙う新たなサービスの普及も始まっています。
例えば、いまや誰しもが持ち歩くスマートフォンやタブレット、ノートパソコンなどの充電が可能なコンセントが各テーブルに設置されていたり、格安料金で利用可能なドリンクバーは種類豊富、話しながらつまめるような軽食類のバリエーションの豊富さなど。様々の視点から顧客のニーズに応えるべく新たな試みが生まれています。

また、顧客側にも問題がある場合があります。小中学生だけのグループが比較的価格帯の低いチェーン店などに入り浸る傾向が急増していることには、家に居たくないから・友達と合わせないといじめられるからなど、子供達の心理も起因しています。
各学校規則により子供だけではお店に入れてもらえない場合がありますので、店員による学校への問合せは必要かと思われます。
お金の使い方を勉強することが悪いことではありませんが、規則やマナーをきちんと理解されているのか、そこがポイントですね。